49歳で公務員辞めたおじさんの話

安定した収入がある公務員やめたその後の生活

早期退職のブログ記事

早期退職(ムラゴンブログ全体)
  • 引継ぎ経緯

     実際の後任が決まるので、3月25日に内示が出ます。その時から引継ぎができますが、果たして、私の仕事が1日で理解できるのだろうか。私は長くその部署に勤務しているので、いつ異動するかわからないので、引継書を事前に作成をしておきました。コロナの緊急事態宣言により後任も私もテレワークとかで出勤日が限られ... 続きをみる

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  • 早期退職の事務手続き

     国家公務員には省によって、早期退職基準(年齢)があり、定員削減を総務省より求められている省庁は45歳から募集しています。年齢が来たら、いつでもいうわけでなく、秘書課より、応募要領が通知されて、決められた期間に応募しないと早期退職に応じた加算金はもらえません。予算の都合上そうなっているかと考えられ... 続きをみる

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  • 早期退職の経緯その2

     (先ほどの続き)  再任用には腹は立ちましたが、ほかの人に相談すると話すときはここでは周りをよく見てから、お友達がいるので私を巻き込まいでと困った表情をしたので、私の見方はいないなと感じました。色々とメンタルの本を読んだりして、この人こういう人、人と人は違う、給与もらっているから、我慢料としばら... 続きをみる

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  • 早期退職の経緯その1

     入省した時は公務員はリストラないし、定年まで勤めるのかなと漫然と考えていました。入省したとたんに仕切屋さんに目をつけられて、虐めにあったので、もう辞めようかと入省2年で真剣考えていました。辞めるのにはお金もないし、就職氷河期なので、就職先もない。また、退職金もほとんどでないので、我慢して続けるし... 続きをみる

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  • 公務員は安泰か

     公務員はよほど、ひどいことがない限り免職にはなりません。首にならないので、暇な部署に一か所に面倒な人を集めます。その部署でまともに働いている人に負担がかかるので、迷惑ですが、文句あるなら、予算や国会などの部署に行けとなります。    私の元職場では20年近く前に組織が廃止されるので、配置転換が行... 続きをみる